かに漁・甘えび漁 底曵網船
船主の店
ずわいがに・加能がに・甘えび・鮮魚・水産加工品 卸/小売り
加賀・橋立港
ずわい蟹とは?
ずわい蟹は、日本海に季節風が吹き出す
11月〜翌年3月頃まで 水揚げされ
沿岸はカニ漁に出る底曳網漁船で活気づきます。
石川県では、雄を「ずわい蟹・加能蟹」
雌を「香箱蟹:コウバコガニ」
福井では越前蟹、雌はセイコ。
山陰地方では松葉蟹、雌はオヤガニと呼び、
雌は甲幅15cm、雌は7〜8cm。
雄が脚を伸すと左右70〜80cm、
通常は水深40〜200mで
水温5℃以下の砂泥底に棲んでいます。
雪国、冬の味覚王として君臨している贈り物の第1級品です。
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